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夏の風物詩/浅草ほおづき市と目黒雅叙園/百段階段

毎年7月9日、10日に行われるほおづき市で厄除け祈願!風鈴も売られており、見て回るだけでも楽しめます。創建は628年、都内最古といわれる浅草寺。地元の人々から愛されているだけでなく、全国から多数の観光客が訪れる人気スポットです。

浅草寺のほおづき市

7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩です。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催されます。

平安時代頃より、観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきたが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から、「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになりました。功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指します。功徳日は寺社によって異なりますが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けています。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれています。この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではありません。46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」です。

ホテル雅叙園東京「百段階段」

「百段階段」とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築です。 食事を楽しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいます。 階段は厚さ約5cmのケヤキ板を使用。 階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれています。

“昭和の竜宮城”と呼ばれた当時の目黒雅叙園の建物の特徴は、装飾の破格な豪華さにあります。 最近の研究によると、その豪華な装飾は桃山風、更には日光東照宮の系列、あるいは歌舞伎などに見られる江戸文化に属するものとも言え、なかでも「百段階段」はその装飾の美しさから見ても、伝統的な美意識の最高到達点を示すものとされています。 2009(平成21)年3月、東京都の有形文化財に指定されました。

日本文化に触れていただける多彩な企画展を開催しております。

新宿都庁展望室

地上202メートルの高さから東京のまちを一望できます。

丹下健三設計。1990年12月完成。第一本庁舎は高さ243 mで、完工時にサンシャイン60を抜き、日本一の高さを誇っていました。展望室では東京限定グッズや東京土産なども販売されています。

出発地==ホテル雅叙園東京(東京都指定有形文化財/百段階段見学)==都内(昼食)==東京都庁展望室(202mの眺望)==浅草(ほおづき市など仲見世自由散策)==出発地